茨木市議会 2020-03-09 令和 2年建設常任委員会( 3月 9日)
○河村北部整備推進課参事 彩都関連事業に関する一般財源の事業についてのご質問に対して、回答いたします。 彩都西小学校、彩都西中学校ともにURが立替施行で行った事業でありまして、それに対して本市が償還金としてお支払いしてまして、小学校につきましては平成17年度から、西中学校については平成20年度から償還を進めている事業でございます。
○河村北部整備推進課参事 彩都関連事業に関する一般財源の事業についてのご質問に対して、回答いたします。 彩都西小学校、彩都西中学校ともにURが立替施行で行った事業でありまして、それに対して本市が償還金としてお支払いしてまして、小学校につきましては平成17年度から、西中学校については平成20年度から償還を進めている事業でございます。
○河村北部整備推進課参事 彩都建設事業に関する取組状況について、資料1から資料3により、ご説明いたします。 まず、彩都東部地区のまちづくりとして、東部地区全体のまちづくりの経過や方針などについて、ご説明いたします。
○河村北部整備推進課参事 彩都東部地区の山手台七丁目の上の中央東地区の供用時期ということでございますけども、現在、区画整理事業の完了期間としましては令和3年6月という申請期間になっておりまして、現在、企業につきましては順次、建築行為が行われおり、現在の一番早いところではホンダ運送さんが操業を開始してるような状況でございます。
○河村北部整備推進課参事 彩都建設事業に関する取組状況について、資料1、2によりご説明いたします。 現在、彩都東部地区では、山麓線エリア地区と中央東地区の2地区で土地区画整理事業が施行中であり、まず、山麓線エリア地区ですが、施行者が阪急阪神不動産、総面積約25ヘクタール、平成27年5月より事業を開始し、令和2年3月完了予定で進められております。
○河村北部整備推進課参事 彩都建設事業に関する取組状況について、資料1によりご説明いたします。 現在、彩都東部地区におきましては、東部地区の最も南に位置する山麓線エリアと府道茨木亀岡線に接している中央東地区の2地区で、土地区画整理事業が施行中でございます。
○河村北部整備推進課参事 東部地区先行2地区の都市計画変更前の指摘箇所における将来交通量推計についてでございます。 平成3年に茨木箕面丘陵線に係る環境影響評価を実施し、この時点での将来交通量予測になりますが、1日約2万5,900台で、そのうち大型車が約1,800台でございます。 ○畑中委員 お聞きした数字で言いますとね、以前の予測では全体で2万5,900台、大型が1,800台ということです。